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小説「先生とあたし」

#1 匿名@大阪人 08/12/3 03:11 D705i
鬼束夏姫18歳。
ピカピカの高校3年生。
好きなもの━━━
笑い。食べること。
歌うこと。年上。
Black Music。
このお話はそんな女子高生を主人公としたありきたりかもしれないお話。

#79 匿名@大阪人 09/2/5 03:05 F906i
>>1-100

#80 匿名@大阪人 09/2/10 11:20 W52CA
えっホ終わりなん

#81  09/2/10 14:26 D705i

まだまだですよ(笑)
始まった
ばっかりです

#82 門田 09/2/10 14:57 P906i
読んでないけど頑張るんだお(^ω^)
おまいは放棄しないやつだと祈ってるお\(^o^)/

#83  09/2/10 20:40 D705i

>>82読んでよっ

#84 匿名@大阪人 09/2/10 21:29 P904i
じゃあ早く書いてや
待ってる身にもなれ

#85 匿名@大阪人 09/2/10 22:29 W52CA
失礼O
続き読みたいです(^O^)/

#86  09/2/11 12:38 D705i

>>84仕事があるんで
空いた時間には
更新してるつもりです。
えらそうに
ゆわんでくれる?

>>85今日辺り書けたら
また書きますね
読んでくれて
ありがとうございます

#87 匿名@大阪人 09/2/11 13:46 P904i
じゃあこういう風にコメ返せる時間あったら書けば?
どうせ放置するんやろうけど

#88 匿名@大阪人 09/2/11 22:19 D705imyu
>>87
間違いなーい

#89  09/2/11 22:46 au?SH34
うちはちゃんと
待ってるよ!

更新頑張れっ★

#90  09/2/12 12:33 D705i

単文でコメント
するのと
長文考えて書くのは
違うから
待ってくれてる人だけ
読んでくれたら
それでいいし。

*さんありがとう
嬉しいです
今日は仕事終わったら
書くんで
待っててください

#91  09/2/12 22:01 D705i
2人の間に甘い時間が流れる。
遼のキスはとても優しく愛さえ感じてしまうような甘いキスだった。
夏姫は思わずもらしてしまいそうになる吐息を我慢した。

遼の唇がゆっくりと離れる。
夏姫はそれを少し惜しむように遼を見た。
すると遼は冗談まじりに「ごちそうさま」と言い夏姫の頭をポンと叩いた。

夏姫「ほんまにすんのかよ…」
少しふてくされたように夏姫がつぶやくと遼はあえてそこには触れず「気つけて帰れよ」とだけ言い残し教室を後にした。

#92  09/2/13 01:40 D705i
夏姫はそのまましゃがみ込んだ。まさかの展開に頭が混乱しているのだろう。しばらくボーっとしたまま動かずにいた。

数分後少し深刻な顔をしたまま立ち上がり教室を出た。
遼はもう職員室に戻ったのだろうか…そんなことを考えながら廊下を歩いていた。

「夏姫!」
ボーっとしていた夏姫はその声で我に返る。
夏姫「ああ…京ちゃん。」

#93  09/2/13 01:47 D705i
声をかけてきたのは夏姫が一年の時担任だった河本京香だった。
まだ20代で校内でも美人で有名な先生だ。夏姫は何かある度に京香にはよく助けてもらっていた。そんなこともあり夏姫は京香が大好きだった。京香も夏姫をとても可愛がっていた。

京香「どしたぁ?なんか珍しく元気ないやん!」

夏姫「そんなことないよ!寝不足で疲れてるだけ〜。」
まさか…さっきまでの出来事が言えるはずがない。

#94  09/2/13 01:54 D705i
夏姫は少し無理をして答えたが意外にも自然な対応だった。
京香「ほんまかぁ?(笑)」
夏姫「ほんまや!夏姫そう簡単に病まへんし!(笑)」
京香「まあそうやな!なっちゃんは元気がとりえやからなー!(笑)」
夏姫「そうやで〜!」
京香「まあ気つけて帰りよ。」
夏姫「うん!ばいばーい!」

京香と別れ下駄箱で靴を履き替え学校を後にした。こんな複雑な気持ちで下校するのは初めてだった。

#95  09/2/13 02:04 D705i
帰りのバスの中も電車の中でもさっきまでの出来事を思い返していた。
遼とのキスも…何度も何度も思い出しては胸が騒ぐ。
いつもなら一人の時は携帯をいじっているが今日は鞄から携帯を出すことすらしなかった。

しかし自転車で家に向かう途中何かを思い出したかのように鞄から携帯を取り出し電話をかけた。

プルルルル..

「もしもし?」
夏姫「あ、美佳?」
電話の相手はこの間一緒にクラブへ行った友達の美佳だった。

#96 匿名@大阪人 09/2/19 23:48 SH905i
>>1-100

#97 匿名@大阪人 09/2/20 00:16 SH905i
更新してぇ

#98 匿名@大阪人 09/3/2 21:53 au?CA3A

頑張って。~
更新まってます

#99  09/3/4 00:17 D705i
お待たせしました

#100  09/3/4 00:27 D705i
美佳「どしたあ?」
夏姫「ちょお聞いてやあ!マンガみたいなことなっとる!」
美佳「何何?!(笑)」
夏姫「美佳今日暇やったりする?」
美佳「今日はバイト入ってるわあ〜」
夏姫「そっかあ…。まあ電話やと長なるしまた話すわなー。とりあえずこの前クラブにいた人、新しい担任やねん!」
美佳「えっ、どういう事?」
夏姫は手短に遼のことを話すと遊ぶ日にちだけ決めて電話を切った。
今の夏姫はいてもたってもいられなかったのだ。とりあえず誰かに話を聞いてほしかったのだろう。こういう時真っ先に頭に浮かぶのが親友の美里だった。
夏姫は慣れた手つきで美里にメールを打った。
「美里〜今日
暇やったりせん??
ちょっと聞いてほしい事
あるねん、、
━━送信。

#101 匿名@大阪人 09/3/6 13:49 W52S
書いてイ頑張れ~

#102 匿名@大阪人 09/3/7 01:27 912SH
頑張って

#103 匿名@大阪人 09/3/9 01:15 P905i
ルックなくなったしここに居るよー
まだ誰も来ないや(笑
全国地域別掲示板
Google検索で1位にあるよ


#104 匿名@大阪人 09/3/15 02:35 N906i
>>1-150

#105  09/3/24 02:06 D705i
帰宅した頃には美里から返信があった。
「晩ならいいよ〜
家行こかあ??」
夏姫はホッとしすぐに返事を打った。
「よかった〜
んな部屋片づけとくし
また来る前
連絡して〜★」

美里とは中1の時に同じクラスになり仲良くなった。中学時代は色々あったが美里とは高校が離れた今も親友と呼べる仲に変わりはなかった。
美里と話せることになり少し気持ちが晴れた。
親友とはありがたい存在だ。
夏姫は普段滅多にしない部屋の掃除をすることにした。
散らかってはいないが掃除がなかなかできないタイプの夏姫。
今日はなんとなくいつもより丁寧に掃除をした。

#106  09/3/26 00:54 D705i
なんだかんだ暇を潰していると美里からメールが来た。予定通り「今から行く」という内容だった。
夏姫は「は〜い」とだけ返し美里が来るのを待った。
その間はひたすら頭の中を整理した。美里にうまく話の流れを伝えられるように。
しかし思い出すのはやはり遼のキスだった。甘く、優しい大人のキス…
夏姫は思い出す度に胸が締めつけられるような感覚に少しイライラした。
まるで初恋の人とキスをしたような…別の意味で新鮮さを感じていた。

#107 ともにゃん 09/3/27 00:05 W52P
頑張ってねイ

#108  09/3/29 07:55 au?HI3B
以上でこの話は終了しました。
今まで応援してくださった皆様、ありがとうございました。
また機会があれば書こうと思っています。

やはりカスどもに
私の大事な小説を読ますのにはもったいな過ぎるんでね。
ぢゃあカスどもおつかれ〜乙

#109  09/3/29 15:11 D705i

ともにゃんさん
ありがとう
また近々
書いていくんで
待っててください

#110  09/4/1 00:34 D705i
そんなことを考えていると美里からメールが来た。
「今から向かうよ〜
美里の家から夏姫の家までは自転車で10分もあれば着く距離だ。

インターホンが鳴り美里の到着を告げる。
夏姫は軽快な足取りで階段を降り美里を迎えた。
夏姫「おう!まあ入って〜」
美里「お菓子持って来たでー!」
夏姫「ありがと〜♪」
美里「おじゃましまーす」
美里が夏姫の家に来るのは久しぶりだった。
2人分のジュースを出し美里が持ってきたスナック菓子を食べながらたわいもない会話から始まった。

#111 ハイライフ 09/4/1 15:55 821P
頑張ってください。

#112  09/4/3 00:03 D705i
ハイライフさん
ありがとう
頑張ります

#113  09/4/3 00:16 D705i
美里「てか何があったん?」
夏姫「もお〜ほんま聞いてやあ!まじ漫画!ありえへん!」
美里「なになに〜?!」
興味津々で聞く美里に夏姫は持っていたジュースを置き遼のことを詳しく話した。
クラブで遼を見たこと、遼が新しい担任になったこと、そして今日の出来事…
事細かに全て話した。

美里はかなり驚いていた。
美里「それもう漫画やん!」
夏姫「せやろー?!もうクラスのみんなに言いたくてたまらんのにしんどいわ!笑」
美里「でも二人の秘密って感じちゃう?笑」
夏姫「まあな〜…。そう考えなやってられへんな(笑)」
そんな会話がひたすら続いた。
しかし誰かに話せて夏姫も少しは気が楽になったのだろう。正直夏姫自身も漫画のような出来事にワクワクした気持ちがあることも実感していた。

#114  09/4/3 00:26 D705i
いつの間にか話題はそれいつものたわいもない会話に戻っていた。
この楽しい一時の間は夏姫の頭に遼はいなかった。

あっという間に時間は過ぎ美里は家に帰ることに。
玄関まで美里を見送る夏姫。いつも別れが少し惜しい。
美里「ありがとうねー!」
夏姫「うん★また連絡してー。」
美里「うん!ほなまたね〜」
そう言って美里は帰って行った。
家に入るとまたすぐに遼のことを思い出してしまった。
やはり一人になると考えてしまう。
今日の出来事は夏姫にとって忘れられない日になっただろう…。

とりあえず用意された夕食を食べる。
今日は夏姫の好きなハッシュドビーフだった。
テレビを見ながら十分に味わって食べていると携帯が鳴った。
着信:美香━━━

#115 匿名@大阪人 09/4/3 08:33 SH905i
え?
ぴかぴかの3年生

#116 匿名@大阪人 09/4/5 21:37 SO905i
>>1-70
>>70-150

#117 匿名@大阪人 09/8/14 19:05 N06A3
アゲアゲ

#118  09/12/2 01:30 N04A

まだこのトピあったんや
懐かしいから
更新したろ〜(笑)

#119  09/12/2 01:38 N04A
夏姫はスプーンを置き電話に出た。
夏姫「はいー?」

美香「よっ!今何してんの?」
受話器からやたらとテンションの高い美香の声が聞こえる。
夏姫「今は〜ご飯食べてる。」

美香「あっ、お食事中かあー!
今なあ、美香誰といると思う?(笑)」
美香はウキウキした口調で夏姫に問いかけた。

夏姫「えー…誰よ?」

テンションの高い美香とは逆に夏姫は少し冷静に言った。
すると美香の口から予想外な答えが返ってきた。

#120  09/12/2 01:47 N04A
美香「まさかやでー!(笑)
今遼くん達と飲んでるから夏姫も来ようや〜!」

夏姫は一瞬考えた。
遼…?
その名前は…
そう。今日夏姫の担任になったばかりの教師、あの遼だったのだ。
夏姫はまさかと思い少し声を張り上げ美香に問い掛けた。

夏姫「遼ってどの遼?!
てか誰っ?」

夏姫の予想通りの驚いた反応に美香は嬉しそうに答えた。

美香「夏姫の担任の先生やでっ!(笑)
呼んでるから来いや!
美香も夏姫に来てほしいし☆」

夏姫はあまりにも突然でなおかつ予期せぬ出来事に驚きを隠せないでいた。
返す言葉も見つからない。

#121  09/12/2 02:02 N04A
美香「どうする〜?ってかもう強制なっ!
待ってるから12時までには来てやー!じゃっ。」

美香はそう言うと電話を切ってしまった。
夏姫は「えー…っ!」と呟いたまま呆然としている。
しかし夏姫にとっては少し複雑だが遼が気になっている自分がいることも確かに感じている。正直会えるのならば会いたい。
夏姫はしばらく考えあまり気は乗らなかったが美香達の所へ行くことにした。

すると場所を言い忘れた美香がメールを送ってきた。

「DOUBLEの2Fにいるから
来る時また連絡して

DOUBLEとは夏姫達の地元のバーで若者から大人まで集まる結構お洒落なバーだった。
夏姫も美香とはよく足を運ぶ所だ。
メールを読むと夏姫は返信せずにまだ食べはじめたばかりだったハッシュドビーフを少し浮かない表情で食べ始めた。

#122  09/12/2 02:14 N04A
化粧を直し服を着替える。
女の子はこういう時着ていく服に困るものだ。
「あんまり気合い入れすぎんのもあれやしな〜。何着て行こ」
そんなことを考えながら夏姫は美香にメールを送った。

「今から着替えて
行きますっ

そしてタンスから黒のミニのワンピースを取り出しお気に入りのストールと香水をつけ美香達の所へ向かった。
変に胸の高鳴りを感じる。遼はどんな風に夏姫を出迎えるだろうか、私服も気になる。そういえば他の友達は?美香と遼以外には誰がいるのだろう。
少し肌寒い夜風を感じながら夏姫は色々頭の中で考え自転車を走らせた。

#123  09/12/2 02:27 N04A
店の近くに自転車を置き歩いてバーまで行く。
夜中の駅前にはちらほら人が歩いている程度だ。美香達のいるバーが見えてくると夏姫の胸はさらに高鳴る。
扉を開けすぐ正面にある階段を上がるとバーの入り口だ。少し恐る恐る入ると賑やかな店内に楽しそうに時を過ごす客が目に飛び込んでくる。
夏姫は辺りを見回すと美香らしき女の子とその回りにいる雰囲気のいい男性が二人目に入った。

夏姫(あれや…)

夏姫が近寄ると美香はすぐにそれに気付き手を上げた。

美香「夏姫ー!」

#124  09/12/2 02:42 N04A
夏姫は3人の元へと駆け寄った。同時に二人の男性からの視線を受ける。
整った顔に黒のハットがよく似合う。高そうなジャケットにタイトなデニム。全身からは大人な雰囲気が漂っている。
遼だ。
もう一人は恐らく遼の友達だろうか。茶髪にティアドロップのサングラス。遼に負けずにお洒落な人だ。

遼「なっちゃん、久しぶりやな(笑)」

遼がまず口を開く。

夏姫「ほんまやな(笑)今日学校で会って以来やからめっちゃ久しぶりやな!」

そんな冗談混じりの会話から始まった。すると美香が割って入ってきた。

「美香ほんまびっくりしたわあ〜!まさかこの前クラブにいた人が夏姫の担任になるとか!すごないっ?」
結構お酒が入っている様子の美香は少し赤くなった顔に頬杖をつきながら楽しそうに話した。

#125  09/12/2 02:54 N04A
「ほんまそれっ!あたしだってびっくりやで(笑)
てかなんでこのメンバーがここで?」

遼「俺らは今日連れがここで今DJしてるから寄ってんけど、たまたまこいつが美香ちゃんに声かけたらなっちゃんと友達やゆうから!
俺もびっくりした!笑」

夏姫「あ〜なるほど(笑)てか美香はなんで一人でここ来たん?」

美香「いや、美香は今日学校の子と来ててんけどその子彼氏に呼び出されて帰ったから美香だけ残ってん!
で、こっちの人が遼くんの友達の和也くん☆」

美香は遼の隣にいた友達をすかさず紹介した。

和也「どーも!美香ちゃんも可愛いけど、自分もたいがいべっぴんやなあ!笑」
和也も少しお酒が入っているのか元々のテンションなのかは分からないが社交的な印象を受けた。
夏姫は学校での遼との出来事は頭に過ったがあえて触れずにいた。
遼もおそらくそうだろう。

#126 匿名@大阪人 09/12/4 05:24 SH06A3
>>1-1000

#127 匿名@大阪人 14/4/16 06:41 F-08D
125

#128 匿名@大阪人 15/8/16 10:17 GRATINA
学校って何処の学校?

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