佐藤浩市、震災を負の遺産で終わらせない「次の世代にバトン渡したい映画」




俳優の佐藤浩市(59)と火野正平(70)が10日、大阪市内で主演映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」(3月6日公開、若松節朗監督)の試写会舞台あいさつに出席した。

★門田隆将氏(61)のノンフィクション書籍「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作に、被災した後の5日間に福1原発で何が起きていたかに迫る力作。

事故対応の最前線で奮闘した当直長の伊崎利夫を演じた佐藤は「正直、題材としても危険だなと。まだ早いんじゃないかな」と感じたそうだが、若松監督から最前線の現場にいた人々を描きたいとの説明を受け、「最後まで一緒に走りましょう」と出演を決めたという。

佐藤と火野は30年来の付き合いがあり、佐藤は「この役を火野さんが引き受けてくださった時に、気持ちの上で助かった。ありがたかった」と感謝。火野は「約3週間、オッサンばっかり。むさ苦しかった」と苦笑しつつ「やんちゃだけど、いい男なんだ」と佐藤を持ち上げた。

佐藤は「災害は深い爪痕しか残さないけど、負の遺産で終わらせないで、次の世代にバトンを渡したい映画です」と熱く語った。


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この記事について一言

#1 匿名@芸能ニュース 20/2/11 08:09 AppleWebKi
百田尚樹にクソミソ言われたし 前回の失言を演技で撤回したいんだろうな

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