山田洋次監督、京マチ子さんは「至高のマドンナ」




映画監督の山田洋次氏(写真=87)が14日、同日に女優の京マチ子さん(写真=本名:矢野元子=享年95)が12日に心不全のため亡くなったことが分かったことを受け、コメントを発表した。

★京さんは1976年公開の「男はつらいよ」シリーズ第18作「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」に出演した。“至高のマドンナ”の言葉で書き出した山田監督は、「寅さん憧れの貴婦人として登場していただいた時の息の呑むような美しさをまざまざと思い出す。その奇跡のような美しさと気品は晩年まで少しも変わらなかった」と当時を回顧。

今年12月27日の公開に向け制作中の最新作「男はつらいよ おかえり、寅さん」にも再び登場していただいたという。「必ず京さんに見ていただくつもりだったがそれが叶わなくなった。悲しくてたまらない」と惜しんだ。

京さんの生前の遺志により、この日、石井ふく子さん(写真=92)ら数名の友人の立ち会いのもと、密葬が営まれた。

石井さんによると、数年前、京さんがハワイへ赴き、自ら手配したお墓に入るという。京さんは49年に映画会社の大映に入社し、女優デビュー。映画「羅生門」(50年)「雨月物語」(53年)など数々の名作に出演した。


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この記事について一言

#1 匿名@芸能ニュース 19/5/16 12:50 (KHTML,
マチ子さん凄くお綺麗でしたね。お年を召してらしてもお綺麗だったんだろうな

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