佐藤浩市&渡辺謙で 福島第一原発事故を描く「Fukushima 50」2020年公開




2011年の東日本大震災時の福島第一原発事故を描く映画「Fukushima 50」の製作決定が20日、明らかになった。主演を務めるのは佐藤浩市写真=57)、共演には渡辺謙写真=59)、メガホンを採るのは「ホワイトアウト」(00年)「沈まぬ太陽」(09年)などを手掛けた若松節朗監督(69)。

★ジャーナリストの門田隆将氏(60)が90人以上の関係者の取材をもとに執筆したノンフィクション書籍「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を実写化。2011年3月11日、日本の観測史上最大の地震が発生。想定外の大地震が引き起こした巨大津波は、福島第一原子力発電所を襲った。電源を失い、原子炉は冷却が不可能となり、原子炉建屋は次々に水素爆発を起こし、メルトダウンが迫っていた。
★佐藤は、福島第一原発1・2号の機当直長である伊崎利夫を演じる。地元・福島出身の熱血漢である伊崎は、現場で起こる不測の事態に対して厳しい決断を迫られることになる。また、渡辺が演じるのは、福島第一原発所長の吉田昌郎。同い年の部下・伊崎と共に一心同体でやってきた吉田は、現場の指揮を取りながら本社への情報伝達に奔走する。緊急出動する自衛隊に“トモダチ作戦”の発動とともに米軍も動いた。福島原発を放棄した場合、避難半径は250キロ、対象人口は5000万人にも及ぶ。その中で、現場に残り続けた約50人の作業員を、海外メディアは“Fukushima 50”と呼んだ。
★佐藤は「絶対に忘れてはいけない、繰り返してはいけない事があります。あの日あの時どういう状況に我々が、日本があったのか?その事を思い出し、明日のそして後世の為の映画を若松監督、渡辺謙さん達と一緒に確認をしながら作りたいと思います」とコメント。渡辺は「今もなお苦しみの続く福島の方々の思いを受け止めながら『沈まぬ太陽』以来の若松監督、そして浩市くん、素晴らしいキャストと共に緊迫感溢れる画を積み重ねていきたいと思っています」と意気込みを語っている。脚本はNHK大河ドラマ「黒田官兵衛」の前川洋一氏。クランクインは11月末、クランクアップは19年末、公開は20年を予定している。


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この記事について一言

#1 匿名@芸能ニュース 18/11/20 08:55 iPhone
これこれ…「水素爆弾」ってなんやねん…。

#2 匿名@芸能ニュース 18/11/21 08:40 iPhone
日本に風評被害出るから止めてください

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