徳永英明、軽度の脳梗塞から1週間で退院も ツアー再開は「もう少しお待ちください」




脱水症状による軽度の脳梗塞のため入院していたシンガー・ソングライターの徳永英明(57)が11日、退院したことが分かった。同日、オフィシャルHPで発表された。

★徳永は「ファンの皆様、関係各位の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。数々の励ましのメッセージやお便り、本当にありがとうございました。今まで感じたことのない症状に戸惑いましたが、原因がわかり少しほっとしています。体調と体力回復に努めますので、もう少しお待ちください」と報告。一方、現在の状況を総合的に判断し16日・17日の神戸国際会館こくさいホールでの公演、22日・23日の仙台サンプラザホールでの公演は延期となった。徳永は「当日を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝罪した。
★関係者によると、徳永は4日午後、都内の事務所でスタッフと談笑中、激しい立ちくらみに見舞われた。しばらくソファで横になって安静にしたが、症状が治まらず、119番通報。救急搬送され、搬送先の病院に入院した。5日に精密検査を受けた結果、「脱水症状による軽度な脳梗塞」と診断された。徳永は01年、脳血管障害「もやもや病」を発症し翌年に克服。16年には、もやもや病による脳梗塞発症予防のため、開頭手術を受けている。
▼「もやもや病」は血管が細くなり梗塞し異常血管網が発達した状態のこと。造影剤を使ってMRIで確認すると「もやもやと大量に血管がある」ように見えることから、この病名になった。


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