ドラマ『正義のセ』、大杉漣さん代役に寺脇康文「代わりには到底及びませんが」

先月21日に急性心不全で亡くなった大杉漣さん(享年66)が出演予定だった日本テレビ系連続ドラマ「正義のセ」(4月11日スタート、水曜午後10時)の後任が寺脇康文(56)に決まったと10日、同局が発表した。
★同ドラマは吉高由里子(29)演じる駆け出し女性検事が主人公で、寺脇は横浜地検港南支部の支部長で主人公の上司役。 大杉さんとドラマで共演経験のある寺脇は「演技に対して真摯で、器の大きな大好きな先輩でした」と大杉さんを偲び、「漣さんの代わりには到底及びませんが、心を込めて務めさせていただきます」と誓った。 主演の吉高とは同局系「美丘−君がいた日々−」(10年)で親子役で共演。「また共演できるのはうれしい限り。皆さんと力を合わせて頑張りたい」と話した。
この記事について一言
#1 匿名@芸能ニュース 18/3/11 10:28 iPhone
この人も出世したな
#2 匿名@芸能ニュース 18/3/11 11:38 iPhone
大杉も過大評価されてるな
#3 匿名@芸能ニュース 18/3/11 12:28 iPhone
相棒役に固定されなくてむしろ良かったと思う
#4 匿名@芸能ニュース 18/3/11 22:09 AppleWebKi
亀山すき
#5 匿名@芸能ニュース 18/3/13 02:28 iPhone
バイプレイヤーズのメンバーから選んで欲しかった。ゲストの野間口さん、でんでん でも