海老一染之助さん、急性肺炎で死去 日本のお正月を彩り続けた傘回し芸




傘の上で毬や升を回す芸で知られる伝統芸能「太神楽」の曲芸師、海老一染之助(写真=本名:村井正親)さんが6日午前11時31分、急性肺炎のため東京都杉並区の病院で死去した。83歳。東京都出身。葬儀・告別式や喪主は未定。

★芸能一家に生まれ1945年(昭和20年)、二代目海老一海老蔵に入門。以来、02年に亡くなった兄の海老一染太郎さん(享年70)とコンビを組み東京・新宿の末広亭などの寄席や正月のテレビ番組に出演し、お茶の間の人気者となった。十八番の傘回しでは、染太郎さんが軽快なテンポでしゃべりを展開する一方で、染之助さんが曲芸を披露。「弟は肉体労働、兄は頭脳労働でギャラ同じ」という決まり文句で観客の受けを取った。(芸の動画)曲芸ということもあり、鮮明に覚えている人も多いよう。ネットでは「毎年、正月に楽しませて頂きました」「すばらしい貴重な芸をありがとうございました。日本の芸の歴史の1ページを創ったお2人でした」「心よりご冥福をお祈りいたします」「お疲れ様でした。天国でまたお兄さんと共演なさってください」など追悼や感謝のコメントが続いている。


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この記事について一言

#1 匿名@芸能ニュース 17/12/7 13:40 SonySO-04E
ほんとの兄弟だったのか。顔似てなかったなー


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